2005年 05月 03日 ( 1 )

放下著

放下著=もと手つかずが人間本来本法性です、それが絶え間も無しに手を付ける。大火聚の如く、火の集まりですか、手を付ければ火傷。肩凝りから心身症気違いまで、放下著、これほどの救いはないんです、糸の切れた凧です、自分が自分を操ることの不可能、その愚を休息するんです。

 どうしたら手付かずが可能ですか。
 手を付けるなとか、云いようがないんですよ。手つかずの工夫を参禅、只管打坐といいます。必ず出来る、これが本来と知って、出来るまでやって下さい、中途半端は届かんです。そうしてついには心行く。

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画像の出典  良寛記念館  参照
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by tozanji | 2005-05-03 00:00 | ぜんごぜんご 三字